Pandoraと比べたら、こちらは簡単。
手順は、以下の通り。
1.必要なパッケージを事前にインストール
yum -y install mysql-server net-snmp net-snmp-utils gmp libgomp libgcj liberation-fonts
2.MySQLを起動
MySQLのrootのパスワードを一時的に空にしておく。
3.パッケージのインストール
rpm -ivh zenoss-3.0.1.el5.x86_64.rpm
4.zenossの起動
service zenoss start
5.ZenPacksのインストール
rpm -ivh zenoss-core-zenpacks-3.0.1.el5.x86_64.rpm
6.WebUIへの接続
http://IPアドレス:8080/
管理者のパスワードと別のアカウントのアカウント名とパスワードなどを入力。
その後、とりあえずホストは登録せずにUIへ。
注意点:
/etc/hostsファイル内のlocalhostと通常のFQDNのホスト名との対応を分けて設定すること。
あとは、さらに監視対象の登録や項目の変更なのですが、PandoraもZenossもユーザビリティが悪いので、マニュアル見ないと設定できません。
暇をみて調べてみようとは思いますが、このあたりはZabbixの方がはるかに優れてますね。
とはいえ、ZenPacksに色々気になるのが入ってる~。AWSとかXenとか。
このへんの中身は別途参考になるかも。
2010年8月14日土曜日
Pandora FMS 3.1をCentOS 5.5へインストール
Pandora FMSを利用した運用監視サービスをするというニュースを見て、使ってみたことがなかったので、インストールしてみました。
本家は↓です。
http://pandorafms.org/
サイト上は、CentOS/RedHatのRPMも公開したと書かれていますが、以下のURLにある「RPM (RHEL5, CentOS5, Fedora11)」と「依存ファイルとその他ツール (linux)」の両方にあるCentOS/RedHat用のRPM全てを利用してもインストールできないのでご注意ください。
http://pandorafms.org/index.php?sec=project&sec2=downloads&lng=jp
具体的には、
●標準のリポジトリやrpmforgeから以下のパッケージのインストールが必要
標準:
perl-HTML-Parser
net-snmp-utils
rpmforge:
perl-IO-Interface-1.05-1.el5.rf.x86_64.rpm
perl-Mail-Sendmail-0.79-1.2.el5.rf.noarch.rpm
perl-NetAddr-IP-4.027-1.el5.rf.x86_64.rpm
xprobe2-0.3-1.el5.rf.x86_64.rpm
graphviz-2.22.0-4.el5.rf.x86_64.rpm
●標準のRPMと一部のファイルが競合しているパッケージがある
php-pear-xml_rpc-1.5.3-0.rhel5.noarch.rpm
●一部、PHP 5.2以降にしかない関数を利用している
です。
2番目の競合は、無理やり上書きでRPMをインストールしました。
3番目は、CentOS 5標準のPHP 5.1でも動くよう、htmlentities()を呼び出している部分の引数を変更したり、json_encode()を探して対応しました。
今回は、1台のサーバに「Server」「Agent」「Console」全てをインストールしました。
インストールの手順の流れは以下の通りです。
1.必要なRPMを事前にインストール
2.エージェントのインストール
rpm -ivh pandorafms_agent_unix-3.1-1.rhel5.noarch.rpm
3.サーバのインストール
rpm -ivh pandorafms_server-3.1-1.rhel5.noarch.rpm
4.コンソールのインストール
rpm -ivh pandorafms_console-3.1-2.rhel5.noarch.rpm
インストール後に、PHP 5.1用の修正を行う。
5.MySQLの起動
必要に応じて/etc/my.cnfを設定後MySQLを起動して、DB上のrootユーザのパスワードを設定する。
service mysqld start
mysqladmin -uroot password パスワード
6.Webサーバの起動
service httpd start
7.初期設定用URLにアクセス
ライセンスの確認したりDB接続用のアカウントやパスワードの設定する。
途中PHPが5.1であることに警告が表示されるが強制的にインストールを選択する。
http://IPアドレス/pandora_console/install.php
設定が終わると、サーバに設定するパスワードが表示されるのでメモしておく。
8.サーバの設定
/etc/pandora/pandora_server.conf内のdbpassを先ほど表示されたパスワードに変更する。
9.サーバを起動
service pandora_server start
service tentacle_serverd start
10.エージェントの起動
service pandora_agent_daemon start
ということで、RPMの依存関係がちゃんと設定されていなかったり、標準では対応していない関数を利用していたり、手でソースを直さないとCentOS 5では動かないのでご注意を。
本家は↓です。
http://pandorafms.org/
サイト上は、CentOS/RedHatのRPMも公開したと書かれていますが、以下のURLにある「RPM (RHEL5, CentOS5, Fedora11)」と「依存ファイルとその他ツール (linux)」の両方にあるCentOS/RedHat用のRPM全てを利用してもインストールできないのでご注意ください。
http://pandorafms.org/index.php?sec=project&sec2=downloads&lng=jp
具体的には、
●標準のリポジトリやrpmforgeから以下のパッケージのインストールが必要
標準:
perl-HTML-Parser
net-snmp-utils
rpmforge:
perl-IO-Interface-1.05-1.el5.rf.x86_64.rpm
perl-Mail-Sendmail-0.79-1.2.el5.rf.noarch.rpm
perl-NetAddr-IP-4.027-1.el5.rf.x86_64.rpm
xprobe2-0.3-1.el5.rf.x86_64.rpm
graphviz-2.22.0-4.el5.rf.x86_64.rpm
●標準のRPMと一部のファイルが競合しているパッケージがある
php-pear-xml_rpc-1.5.3-0.rhel5.noarch.rpm
●一部、PHP 5.2以降にしかない関数を利用している
です。
2番目の競合は、無理やり上書きでRPMをインストールしました。
3番目は、CentOS 5標準のPHP 5.1でも動くよう、htmlentities()を呼び出している部分の引数を変更したり、json_encode()を探して対応しました。
今回は、1台のサーバに「Server」「Agent」「Console」全てをインストールしました。
インストールの手順の流れは以下の通りです。
1.必要なRPMを事前にインストール
2.エージェントのインストール
rpm -ivh pandorafms_agent_unix-3.1-1.rhel5.noarch.rpm
3.サーバのインストール
rpm -ivh pandorafms_server-3.1-1.rhel5.noarch.rpm
4.コンソールのインストール
rpm -ivh pandorafms_console-3.1-2.rhel5.noarch.rpm
インストール後に、PHP 5.1用の修正を行う。
5.MySQLの起動
必要に応じて/etc/my.cnfを設定後MySQLを起動して、DB上のrootユーザのパスワードを設定する。
service mysqld start
mysqladmin -uroot password パスワード
6.Webサーバの起動
service httpd start
7.初期設定用URLにアクセス
ライセンスの確認したりDB接続用のアカウントやパスワードの設定する。
途中PHPが5.1であることに警告が表示されるが強制的にインストールを選択する。
http://IPアドレス/pandora_console/install.php
設定が終わると、サーバに設定するパスワードが表示されるのでメモしておく。
8.サーバの設定
/etc/pandora/pandora_server.conf内のdbpassを先ほど表示されたパスワードに変更する。
9.サーバを起動
service pandora_server start
service tentacle_serverd start
10.エージェントの起動
service pandora_agent_daemon start
ということで、RPMの依存関係がちゃんと設定されていなかったり、標準では対応していない関数を利用していたり、手でソースを直さないとCentOS 5では動かないのでご注意を。
2010年6月15日火曜日
八王子バイパスも無料化
高速の無料化で、以前から挙がっていた通り、八王子バイパスも無料になるみたいですね。
八王子近辺の車の流れが変わるだろうな~。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100615-OYT1T00462.htm?from=main6
八王子近辺の車の流れが変わるだろうな~。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100615-OYT1T00462.htm?from=main6
2010年6月12日土曜日
2010年5月31日月曜日
2010年4月21日水曜日
Zabbix 1.8.2の罠
Zabbix 1.8.2で色々と検証していたら問題発覚。
大量に送受信を行うネットワークのnet.if.in[]やnet.if.out[]の値がある程度以上超えるとzabbix-server側で保存しなくなります。
以前から、PostgreSQL版ではあった問題のようですが、1.8.2でMySQL版にも同様の制限が入ってしまったようです。
さて、パッチを作成するか、タイミングを見計らってネットワークインターフェイスのリセットをするかとかの対策を考えなければ。
なんてこったい。 orz
大量に送受信を行うネットワークのnet.if.in[]やnet.if.out[]の値がある程度以上超えるとzabbix-server側で保存しなくなります。
以前から、PostgreSQL版ではあった問題のようですが、1.8.2でMySQL版にも同様の制限が入ってしまったようです。
さて、パッチを作成するか、タイミングを見計らってネットワークインターフェイスのリセットをするかとかの対策を考えなければ。
なんてこったい。 orz
2010年4月13日火曜日
Zabbix 1.8.2のRPMを作成してみました。
ZABBIX-JPの1.8.1のSRPMを参考にして、1.8.2のRPMを作成してみました。
graph_font.patchとpowered_by_zabbixjp.patchを1.8.2用に作成し直すぐらいでとりあえず動いているっぽい。
graph_font.patchの方は、フォントの指定を変更する部分を2箇所に変更し、日本語表示のためのトリッキーなサイズ指定の修正の部分を削除します。
powered_by...の方は、修正する行がかなりずれているようなので、内容を参考にして手動パッチをあてて動作確認を行ったものを利用してpatchを作成しました。
でも、大元の不具合なのか、スクリーンでスライダを動かすとWeb画面の下の方にエラーが。 orz
Pre-1.8.3使ってみようかなぁ。
graph_font.patchとpowered_by_zabbixjp.patchを1.8.2用に作成し直すぐらいでとりあえず動いているっぽい。
graph_font.patchの方は、フォントの指定を変更する部分を2箇所に変更し、日本語表示のためのトリッキーなサイズ指定の修正の部分を削除します。
powered_by...の方は、修正する行がかなりずれているようなので、内容を参考にして手動パッチをあてて動作確認を行ったものを利用してpatchを作成しました。
でも、大元の不具合なのか、スクリーンでスライダを動かすとWeb画面の下の方にエラーが。 orz
Pre-1.8.3使ってみようかなぁ。
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