Zabbixのチューニングで一番影響が大きいのは、DBMSのチューニングです。
CentOSなどのデフォルトの設定では、サーバに搭載(用意)されたメモリを有効に活用できる設定にはなっていません。
例えば、MySQLを利用する場合は、innodb_buffer_pool_sizeなどの調整が必要です。
他にも色々と設定項目がありますので、以下に添付するURLにあるスライドなどをご確認ください。
ご参考:
「Zabbixのパフォーマンスチューニング&インストール時の注意点」
http://www.slideshare.net/KodaiTerashima/zabbix-12061530
2013年4月9日火曜日
古い情報を参照しないようにしましょう
某サイトのログを確認させてもらっていたら、5年以上の昔の情報
を参照している方がいらっしゃるようです。
OSSの場合、1年程度しかもたない場合も多いので、常に新しい情報
にアクセスするようにすることを強くお勧めします。
あと、yum-updatesdなどで更新情報を自動的に最新に更新してはい
るようですが、その内容を確認されていますか?
404エラーとかでたまま放置しているサイトもあるようです。
こちらもログやその内容を確認し、ちゃんと新しい情報に更新する
ようにしましょう。
を参照している方がいらっしゃるようです。
OSSの場合、1年程度しかもたない場合も多いので、常に新しい情報
にアクセスするようにすることを強くお勧めします。
あと、yum-updatesdなどで更新情報を自動的に最新に更新してはい
るようですが、その内容を確認されていますか?
404エラーとかでたまま放置しているサイトもあるようです。
こちらもログやその内容を確認し、ちゃんと新しい情報に更新する
ようにしましょう。
2013年3月1日金曜日
Zabbix公式パッケージ公開開始
Zabbixの開発元であるZabbix SIAから、公式パッケージが公開されました。
# オフィシャルパッケージって書いた方がいいのかな?
RedHat 5/6、CentOS 5/6、Debian 6、Ubuntu 10.04用が公開されたようです。
ダウンロードはこちらから。 → http://www.zabbix.com/jp/download.php
RedHatやCentOSならば、zabbix-releaseパッケージをインストールすれば、yumが利用できます。
例えば、RedHat 6またはCentOS 6で、2.0系を利用するなら、
zabbix-release-2.0-1.el6.noarch.rpm
をインストールしてください。
あとは、yumコマンドでインストールできます。
例えば、MySQL用の一式をインストールするなら、
# yum install zabbix-agent zabbix-get zabbix-sender zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-java-gateway zabbix-web-japanese
といった感じです。
注意点としては、パッケージ構成がZABBIX-JPのパッケージと若干異なります。
具体的には、zabbix_getとzabbix_senderが、ZABBIX-JPのパッケージでは、zabbix-agentのパッケージに含まれていましたが、それぞれ別パッケージとして分割されています。
あと、グラフやマップで日本語を利用できるようにするには、zabbix-web-japaneseというパッケージもインストールしてください。
ログイン時にデフォルトでは英語になってますが、ログイン後、profileメニューでLanguageとしてJapaneseを選択すれば、メニューなども日本語になります。
あと、パッケージをインストール後、
/etc/httpd/conf.d/zabbix.conf
のPHPのtimezone設定を、
php_value date.timezone Asia/Tokyo
と設定しておくと、Webのインストールウィザードを開いたときの警告を出さないようにできます。
設定変更後、Apacheの再起動を忘れずに。
# あ、日本以外なら自分のtimezoneに合わせてくださいね。
DebianとUbuntuも同様にリポジトリを追加して簡単にインストールできるようになったはずですが、詳細な手順は未確認です。
# オフィシャルパッケージって書いた方がいいのかな?
RedHat 5/6、CentOS 5/6、Debian 6、Ubuntu 10.04用が公開されたようです。
ダウンロードはこちらから。 → http://www.zabbix.com/jp/download.php
RedHatやCentOSならば、zabbix-releaseパッケージをインストールすれば、yumが利用できます。
例えば、RedHat 6またはCentOS 6で、2.0系を利用するなら、
zabbix-release-2.0-1.el6.noarch.rpm
をインストールしてください。
あとは、yumコマンドでインストールできます。
例えば、MySQL用の一式をインストールするなら、
# yum install zabbix-agent zabbix-get zabbix-sender zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-java-gateway zabbix-web-japanese
といった感じです。
注意点としては、パッケージ構成がZABBIX-JPのパッケージと若干異なります。
具体的には、zabbix_getとzabbix_senderが、ZABBIX-JPのパッケージでは、zabbix-agentのパッケージに含まれていましたが、それぞれ別パッケージとして分割されています。
あと、グラフやマップで日本語を利用できるようにするには、zabbix-web-japaneseというパッケージもインストールしてください。
ログイン時にデフォルトでは英語になってますが、ログイン後、profileメニューでLanguageとしてJapaneseを選択すれば、メニューなども日本語になります。
あと、パッケージをインストール後、
/etc/httpd/conf.d/zabbix.conf
のPHPのtimezone設定を、
php_value date.timezone Asia/Tokyo
と設定しておくと、Webのインストールウィザードを開いたときの警告を出さないようにできます。
設定変更後、Apacheの再起動を忘れずに。
# あ、日本以外なら自分のtimezoneに合わせてくださいね。
DebianとUbuntuも同様にリポジトリを追加して簡単にインストールできるようになったはずですが、詳細な手順は未確認です。
2012年9月27日木曜日
CentOS 6.3にZenoss Core 4.2.0をインストールしてみる
自動スクリプト利用版です。
インストールマニュアルに載っている方法を利用します。
1.CentOS 6.3(x86_64)のインストール
ベースとかでCentOS 6.3をインストールして、postfixがインス
トールされていると、依存関係でmysql-libsがインストールされ
てしまっていて、自動インストールでインストールするMySQL 5.5
のライブラリと競合してしまうのでアンインストール。
# rpm -e --nodeps mysql-libs
2.自動インストーラのダウンロードと実行
# wget --no-check-certificate https://raw.github.com/zenoss/core-autodeploy/master/core-autodeploy-4.2.sh
# chmod +x core-autodeploy-4.2.sh
# ./core-autodeploy-4.2.sh
※ 基本的にこのスクリプトの中身の順序で実行すれば手動でも可
3.MySQL-shared-compatのインストール
アンインストールしてしまったmysql-libsの代わりに、インスト
ールされたMySQLのバージョンに合わせてダウンロードしてイン
ストールする
# yum localinstall MySQL-shared-compat-5.5.27-1.el6.x86_64.rpm
4.初期設定
ウェブブラウザで、
http://IPアドレス:8080/
にアクセス。
adminのパスワードと自分のアカウント作成を実施。
その後、すぐに監視対象を追加しないなら追加やディスカバリ
はスキップして初期設定終了。
5.net-snmpの設定
デフォルトで監視対象に登録されるlocalhostが、SNMPでサー
バの情報を取得するよう設定されているが、net-snmpのデフォ
ルト設定では、監視に必要な情報が取得できないので、取得で
きるように、/etc/snmp/snmpd.confを修正する。
セキュリティを気にしないなら、最後に、
view systemview included .1
と一行書く。
※ 本当は必要なところからのみアクセスできるようにすること。
6.OS毎再起動
Web画面から再度SNMPの値の再取得を強制的に行わせる方法が
みつからなかったのでOS毎再起動を実施。
手順もれがあるかもしれないので、あったら後で修正します。
インストールマニュアルに載っている方法を利用します。
1.CentOS 6.3(x86_64)のインストール
ベースとかでCentOS 6.3をインストールして、postfixがインス
トールされていると、依存関係でmysql-libsがインストールされ
てしまっていて、自動インストールでインストールするMySQL 5.5
のライブラリと競合してしまうのでアンインストール。
# rpm -e --nodeps mysql-libs
2.自動インストーラのダウンロードと実行
# wget --no-check-certificate https://raw.github.com/zenoss/core-autodeploy/master/core-autodeploy-4.2.sh
# chmod +x core-autodeploy-4.2.sh
# ./core-autodeploy-4.2.sh
※ 基本的にこのスクリプトの中身の順序で実行すれば手動でも可
3.MySQL-shared-compatのインストール
アンインストールしてしまったmysql-libsの代わりに、インスト
ールされたMySQLのバージョンに合わせてダウンロードしてイン
ストールする
# yum localinstall MySQL-shared-compat-5.5.27-1.el6.x86_64.rpm
4.初期設定
ウェブブラウザで、
http://IPアドレス:8080/
にアクセス。
adminのパスワードと自分のアカウント作成を実施。
その後、すぐに監視対象を追加しないなら追加やディスカバリ
はスキップして初期設定終了。
5.net-snmpの設定
デフォルトで監視対象に登録されるlocalhostが、SNMPでサー
バの情報を取得するよう設定されているが、net-snmpのデフォ
ルト設定では、監視に必要な情報が取得できないので、取得で
きるように、/etc/snmp/snmpd.confを修正する。
セキュリティを気にしないなら、最後に、
view systemview included .1
と一行書く。
※ 本当は必要なところからのみアクセスできるようにすること。
6.OS毎再起動
Web画面から再度SNMPの値の再取得を強制的に行わせる方法が
みつからなかったのでOS毎再起動を実施。
手順もれがあるかもしれないので、あったら後で修正します。
2012年9月26日水曜日
PHP 5.4でZabbixが文字化け?
Twitterでつぶやいていた人がいらっしゃったので確認してみた。
自分でPHPをconfigureからやってもいいのですが、他人に詳細を説
明するのが面倒なので、標準で5.4が利用できるFedora 17を選択。
Zabbixのバージョンは、2.0.2を利用。
----------
結論:
----------
全く問題なくメニューやグラフにも日本語が表示できる。
----------
障害原因の予測:
----------
・必要なPHPのライブラリがインストールされていない。
MySQLを利用しているなら、
# yum install php-bcmath php-gd php-mbstring php-xml php-common php-pdo php-mysql
とインストールしておけばOK。
独自にPHPをconfigureから実施したのであれば、何らかの引数が
不足していると思われる。
・日本語表示可能なフォントが配置及び設定されていない。
ZabbixのPHPファイル群を配置したfontsディレクトリに、日本語
が表示可能なTureTypeフォントを配置して、
include/defines.inc.php
内の「ZBX_GRAPH_FONT_NAME」「ZBX_FONT_NAME」に配置したフォ
ントの拡張子を除いた文字列を設定する。
Fedora 17なら、vlgothic-p-fontsというパッケージに含まれる
「/usr/share/fonts/vlgothic/VL-PGothic-Regular.ttf」を利用
して、先ほどの変数には「VL-PGothic-Regular」を指定するとい
い感じに表示してくれる。
自分でPHPをconfigureからやってもいいのですが、他人に詳細を説
明するのが面倒なので、標準で5.4が利用できるFedora 17を選択。
Zabbixのバージョンは、2.0.2を利用。
----------
結論:
----------
全く問題なくメニューやグラフにも日本語が表示できる。
----------
障害原因の予測:
----------
・必要なPHPのライブラリがインストールされていない。
MySQLを利用しているなら、
# yum install php-bcmath php-gd php-mbstring php-xml php-common php-pdo php-mysql
とインストールしておけばOK。
独自にPHPをconfigureから実施したのであれば、何らかの引数が
不足していると思われる。
・日本語表示可能なフォントが配置及び設定されていない。
ZabbixのPHPファイル群を配置したfontsディレクトリに、日本語
が表示可能なTureTypeフォントを配置して、
include/defines.inc.php
内の「ZBX_GRAPH_FONT_NAME」「ZBX_FONT_NAME」に配置したフォ
ントの拡張子を除いた文字列を設定する。
Fedora 17なら、vlgothic-p-fontsというパッケージに含まれる
「/usr/share/fonts/vlgothic/VL-PGothic-Regular.ttf」を利用
して、先ほどの変数には「VL-PGothic-Regular」を指定するとい
い感じに表示してくれる。
2012年8月24日金曜日
Pandora FMS 4.0.2をCentOS 5.8にインストールしてみる
ちょっと前にバージョン4.0.2をリリースしたPandora FMSさんが、
古いメニューやスタイルなんて忘れちゃってよ、
4.0.2は綺麗になったんだぜ。
とつぶやかれていたので、久しぶりにインストールしてみた。
本家はここね。→
http://pandorafms.com/
で、ドキュメントも一応ある。→
http://pandorafms.com/pandora/doc/en
個人的には、RHEL系で試すことにしているので、以下のURLからRPM
をダウンロードしてチャレンジ。
http://sourceforge.net/projects/pandora/files/Pandora%20FMS%204.0.2/Final/RHEL_CentOS%20%28RPM%29/
今回は、CentOS 5.8にインストールしてみた。
先ほど紹介したドキュメントリンクページから日本語のマニュアル
をダウンロードしてみましたが、あちこち古い情報のままで更新さ
れていないし、ドキュメントの構成が「すぐに試してみよう」とい
う人にはまったく適さない構成や内容なのでお勧めしません。
とりあえずインストールして動かしてみたいというだけなら、以下
の手順を参照してもらったほうが良いと「私は」思います。
さて、インストールを開始するとして、いくつかの依存パッケージ
は、OS標準のリポジトリにはありません。
マニュアルには、「contribution/toolsにて提供しています。」と
書いてありますが、contribution以下にtoolsはありません。
実際にあるのは以下のURLです。
http://sourceforge.net/projects/pandora/files/Tools%20and%20dependencies%20%28All%20versions%29/RPM%20CentOS%2C%20RHEL/
ドキュメント作成して、再確認してないでしょ。
>Pandora FMSのマニュアル作成者さん
--------------------------------
1.各種パッケージのインストール
--------------------------------
さて、各パッケージをダウンロード後、インストール開始。
今回は、とりあえず1台の中にサーバとエージェントとコンソール
を入れてしまうので、以下の通り。
# yum localinstall --nogpgcheck pandorafms_console-4.0.2-1.noarch.rpm
# yum localinstall --nogpgcheck wmic-4.0.0SVN-2.1.el5.centos.noarch.rpm
# yum localinstall --nogpgcheck pandorafms_server-4.0.2-1.noarch.rpm
# yum localinstall --nogpgcheck pandorafms_agent_unix-4.0.2-1.noarch.rpm
# yum install graphviz-gd
※RPMの依存関係に書かれていませんが極力CentOS標準のパッケージ
を利用する場合には「graphviz-gd」のインストールが必須。
----------------------
2.DBMS(MySQL)の準備
----------------------
そして、今回はDBもローカルに入れてしまうので、mysql-serverも
インストール。
# yum install mysql-server
マニュアルには記載が見当たりませんでしたが、一応、以下の設定
を追加して、mysqldを起動。
/etc/my.cnf
-----
character-set-server=utf8
skip-character-set-client-handshake
-----
# service mysqld start
rootのパスワードとか余計なアカウント消すとかやっておくことを
お勧め。(mysql_secure_installationを使うとか。)
---------------------
3.セットアップ開始
---------------------
Apacheを起動後、ブラウザで以下のURLにアクセス。
http://IPアドレス/pandora_console/install.php
MySQLを選択して、MySQLのrootアカウントやそのパスワード、利用
するデータベースサーバに対する接続情報やデータベース名などを
入力してセットアップを進める。
最後に、
Established privileges for user pandora.
A new random password has been generated: hogehoge
とPandora FMS用に作成されたデータベースのアカウントのパスワ
ードが表示されるのでメモしておくこと。
そのパスワードで、/etc/pandora/pandora_server.confのdbpassの
ところのパスワードを書き換えます。
# vi /etc/pandora/pandora_server.conf
あと、今回は、ローカルのサーバのエージェントを監視するので、
ローカルから監視できるようlocalに変更してしまいます。
# vi /etc/pandora/pandora_agent.conf
transfer_mode tentacle
↓
transfer_mode local
セットアップが終了したら、install.phpは不要なので、削除もし
くは名前の変更をしておきます。
# cd /var/www/html/pandora_console
# mv install.php install.php.bak
------------------
4.サービスの開始
------------------
# service pandora_server start
# service pandora_agent_daemon start
------------------------------
5.管理コンソールへのアクセス
------------------------------
ここまで設定できれば、あとは以下のURLにブラウザでアクセス。
http://172.21.21.45/pandora_console/
デフォルトの管理者のIDとパスワードは、
admin
pandora
です
日本語表示にしたい場合は、画面左上の[admin]をクリックして、
Languageで「日本語」を選択してください。
あと、システム管理 -> 設定で、タイムゾーンを「Asia/Tokyo」に
しておきます。
こんな感じ。
古いメニューやスタイルなんて忘れちゃってよ、
4.0.2は綺麗になったんだぜ。
とつぶやかれていたので、久しぶりにインストールしてみた。
本家はここね。→
http://pandorafms.com/
で、ドキュメントも一応ある。→
http://pandorafms.com/pandora/doc/en
個人的には、RHEL系で試すことにしているので、以下のURLからRPM
をダウンロードしてチャレンジ。
http://sourceforge.net/projects/pandora/files/Pandora%20FMS%204.0.2/Final/RHEL_CentOS%20%28RPM%29/
今回は、CentOS 5.8にインストールしてみた。
先ほど紹介したドキュメントリンクページから日本語のマニュアル
をダウンロードしてみましたが、あちこち古い情報のままで更新さ
れていないし、ドキュメントの構成が「すぐに試してみよう」とい
う人にはまったく適さない構成や内容なのでお勧めしません。
とりあえずインストールして動かしてみたいというだけなら、以下
の手順を参照してもらったほうが良いと「私は」思います。
さて、インストールを開始するとして、いくつかの依存パッケージ
は、OS標準のリポジトリにはありません。
マニュアルには、「contribution/toolsにて提供しています。」と
書いてありますが、contribution以下にtoolsはありません。
実際にあるのは以下のURLです。
http://sourceforge.net/projects/pandora/files/Tools%20and%20dependencies%20%28All%20versions%29/RPM%20CentOS%2C%20RHEL/
ドキュメント作成して、再確認してないでしょ。
>Pandora FMSのマニュアル作成者さん
--------------------------------
1.各種パッケージのインストール
--------------------------------
さて、各パッケージをダウンロード後、インストール開始。
今回は、とりあえず1台の中にサーバとエージェントとコンソール
を入れてしまうので、以下の通り。
# yum localinstall --nogpgcheck pandorafms_console-4.0.2-1.noarch.rpm
# yum localinstall --nogpgcheck wmic-4.0.0SVN-2.1.el5.centos.noarch.rpm
# yum localinstall --nogpgcheck pandorafms_server-4.0.2-1.noarch.rpm
# yum localinstall --nogpgcheck pandorafms_agent_unix-4.0.2-1.noarch.rpm
# yum install graphviz-gd
※RPMの依存関係に書かれていませんが極力CentOS標準のパッケージ
を利用する場合には「graphviz-gd」のインストールが必須。
----------------------
2.DBMS(MySQL)の準備
----------------------
そして、今回はDBもローカルに入れてしまうので、mysql-serverも
インストール。
# yum install mysql-server
マニュアルには記載が見当たりませんでしたが、一応、以下の設定
を追加して、mysqldを起動。
/etc/my.cnf
-----
character-set-server=utf8
skip-character-set-client-handshake
-----
# service mysqld start
rootのパスワードとか余計なアカウント消すとかやっておくことを
お勧め。(mysql_secure_installationを使うとか。)
---------------------
3.セットアップ開始
---------------------
Apacheを起動後、ブラウザで以下のURLにアクセス。
http://IPアドレス/pandora_console/install.php
MySQLを選択して、MySQLのrootアカウントやそのパスワード、利用
するデータベースサーバに対する接続情報やデータベース名などを
入力してセットアップを進める。
最後に、
Established privileges for user pandora.
A new random password has been generated: hogehoge
とPandora FMS用に作成されたデータベースのアカウントのパスワ
ードが表示されるのでメモしておくこと。
そのパスワードで、/etc/pandora/pandora_server.confのdbpassの
ところのパスワードを書き換えます。
# vi /etc/pandora/pandora_server.conf
あと、今回は、ローカルのサーバのエージェントを監視するので、
ローカルから監視できるようlocalに変更してしまいます。
# vi /etc/pandora/pandora_agent.conf
transfer_mode tentacle
↓
transfer_mode local
セットアップが終了したら、install.phpは不要なので、削除もし
くは名前の変更をしておきます。
# cd /var/www/html/pandora_console
# mv install.php install.php.bak
------------------
4.サービスの開始
------------------
# service pandora_server start
# service pandora_agent_daemon start
------------------------------
5.管理コンソールへのアクセス
------------------------------
ここまで設定できれば、あとは以下のURLにブラウザでアクセス。
http://172.21.21.45/pandora_console/
デフォルトの管理者のIDとパスワードは、
admin
pandora
です
日本語表示にしたい場合は、画面左上の[admin]をクリックして、
Languageで「日本語」を選択してください。
あと、システム管理 -> 設定で、タイムゾーンを「Asia/Tokyo」に
しておきます。
こんな感じ。
2012年8月20日月曜日
net-snmpの拡張
SNMPを利用して独自のアプリケーションのメトリクスを収集しよう
とする場合に、net-snmpを利用しているのであれば、net-snmpを拡
張して対応できます。
拡張する方法としては、
・net-snmpに組み込む
・net-snmpの設定で外部スクリプトを呼び出して
値を取得できるようにする
方法が考えられるのですが、それぞれの実装方法に関しては、以下
のURLなどをご参照ください。
net-snmpについて(独自監視項目の追加) - 前編
http://codezine.jp/article/detail/2938
net-snmpについて(独自監視項目の追加) - 後編
http://codezine.jp/article/detail/2991
18.5.5. Net-SNMP の拡張
https://access.redhat.com/knowledge/docs/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Deployment_Guide/sect-System_Monitoring_Tools-Net-SNMP-Extending.html
Linux と net-snmp の実装
http://www.wit-systems.co.jp/Linux_net-snmp001.htm
NET-SNMP 導入メモ
http://homepage3.nifty.com/myhometown/snmp.htm
第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて (1/8)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/21/news015.html
とする場合に、net-snmpを利用しているのであれば、net-snmpを拡
張して対応できます。
拡張する方法としては、
・net-snmpに組み込む
・net-snmpの設定で外部スクリプトを呼び出して
値を取得できるようにする
方法が考えられるのですが、それぞれの実装方法に関しては、以下
のURLなどをご参照ください。
net-snmpについて(独自監視項目の追加) - 前編
http://codezine.jp/article/detail/2938
net-snmpについて(独自監視項目の追加) - 後編
http://codezine.jp/article/detail/2991
18.5.5. Net-SNMP の拡張
https://access.redhat.com/knowledge/docs/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Deployment_Guide/sect-System_Monitoring_Tools-Net-SNMP-Extending.html
Linux と net-snmp の実装
http://www.wit-systems.co.jp/Linux_net-snmp001.htm
NET-SNMP 導入メモ
http://homepage3.nifty.com/myhometown/snmp.htm
第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて (1/8)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/21/news015.html
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